キメが整った肌になるには

そもそも「肌のキメ」とは何なのでしょうか? お肌をよーくよーく見てみると、うっすらと溝のようなものが網目状に走っていることがわかると思います。この網目は皮溝です。そしてこの皮溝に囲まれた面を皮丘といいます。この、皮溝・皮丘・そして毛穴、これらの配置がキレイに整っているお肌を「キメが整っている」と呼ぶのです。キメが乱れているという事はお肌が荒れているという事です。吹き出物や目立った肌荒れが出る前に、こうしたキメの変化によってお肌の状態を知る事ができます。キメが乱れてきたと思ったら、早めの対応が必要です。実はお肌のキメは、放っておけば勝手に整います。では、「早めの対応」とはどうすれば良いのでしょう? それは、自らのスキンケアを見直すことです。キメの乱れはだいたい、間違ったスキンケアにより起こります。お肌はとてもデリケートです。荒れてきたから「汚れが落ちていないのでは」と石鹸を過剰に使ったり、ゴシゴシこすってはいけません。こすりすぎは逆効果なのです。石鹸の泡が残るのも良くありません。すすぎをしっかりすることが大事です。